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CLA

Textbooks

推薦参考書

CLAが作成した参考書ロードマップです。どの参考書を、どの順番で進めるかをまとめています。授業では、これをベースに一人ひとりの状況に合わせて調整します。

Overview

英語 学習ロードマップ 全体像

まずは全体の流れをつかんでから、各カテゴリの詳細を確認してください。

解釈 + ぐんぐん音読 → EXTREME → 長文読解。語彙・文法・英作文は、本線と並行して進める。

リスニングは、すべての学習段階で継続

音から英語を英語のまま理解する力を、ずっと育てる。文法・解釈・音読・長文と並行して続ける。

並行して進める土台

本線を始める前にすべて終わらせるものではなく、本線と同時に進めるもの。

  • 単語・熟語(詳細は英単語・英熟語マップへ)

    • ターゲット1900 → 速読英単語 上級編 → PINNACLE 420〈任意〉。熟語・表現は、単語学習と並行して進める。
  • 英文法・語法(詳細は英文法マップへ)

    • 成川の英文法 INPUT ⇆ OUTPUT で講義と演習を往復し、The Essentials 語法で語法を補う。修了後、英作文へ接続する。
  • 英作文(詳細は英作文マップへ)

    • 英作文 FIRST PIECE で例文を理解・再現 → 自分で書く・直す。始めたら並行して継続する。

次へ進む目安(文法の基礎)

学んだ文法について、正答の理由と誤答になる理由を説明できる。習得済みの範囲から解釈を始める。

STEP 1|英文解釈 + ぐんぐん音読を並行

  • 英文解釈|構造と文意をつなぐ(CLA推奨例・詳細は英文解釈マップへ)

    • 「ひと目でわかる」英文読解 → ブラッシュアップ〈スタンダード編・緑〉→〈高難度・青〉。現在の力に合わせて途中からでもよい。
  • 音読トレーニング|210 → 180 → 150 WPM(詳細は速読・多読マップへ)

    • 「ぐんぐん読める」英語長文で、①210WPM=単語の音を耳で追う ②180WPM=S・V・O・C・Mを目で確認し意味のまとまりで捉える ③150WPM=英語の語順のまま理解する ④解説音読、の4段階を上げていく。

次へ進む目安(解釈・音読)

初見の同程度の文で、主節・従属節、修飾先、指示語を捉え、文意を説明できる。150WPMで、聞こえた英語をそのまま理解できる。

STEP 2|EXTREME(長文読解の前のアウトプット)

  • 初見読解 → 読み方の確認 → 本文で実践 → 解説音読(CLA推奨例・テーマ別英単語 EXTREME)

    • ①解説を先に見ず、ぐんぐんで身につけた語順で長文を最後まで読み切る ②教材の本文の次ページで文構造・読み方のテクニックを確認する ③確認したテクニックを本文に戻って実際に使う ④もう一度、解説音読で論理展開と筆者の立場まで意識して読む。

次へ進む目安(EXTREME)

初見の文章を、英語の語順のまま議論と論理の流れを追って読み切れる。

STEP 3|長文読解・過去問

  • 登木の実況中継 → セルフレクチャー(CLA推奨例・詳細は英語長文マップへ)

    • 実況中継1 私大編で読み方のベースをつくり、記述式など必要な形式は実況中継2 国公立大学編で補う。セルフレクチャーでは、書き込みのない本文で指示語・言い換え・対比・主張と根拠をたどる。
  • CLAの推奨過去問演習ルート(詳細は長文演習マップへ)

    • 立命館 → 同志社 → 慶應SFC → 早稲田商。時間を測って解く → 失点原因を直す → 別の初見問題へ、を繰り返す。

次へ進む目安(長文読解・過去問)

本文と選択肢の言い換え、段落の役割・つながりを根拠付きで説明できる。身につけた読み方を志望校の得点へつなげる。

必要に応じて補う

  • 補強教材(詳細は補強教材マップへ)

    • 正誤・空所補充・要約・語法など、過去問で失点した形式だけを選んで補う。1冊追加したら、過去問で効果を確認する。

使い方

各欄は教材の選択肢。購入冊数や学習期間を固定せず、初見でできることと志望校の失点から次を決める。

Categories

英語 カテゴリ別ロードマップ

基本の1冊を中心に、不足する語彙・用法・背景知識を必要に応じて補う。

STEP 1|基本の1冊を選ぶ

下の4冊は選択肢。すでに使っている本があれば継続を優先。

  • 英単語ターゲット1900(CLA推奨例)

    英単語ターゲット1900
    • 見出し語を反復し、例文で意味・用法を確認する。発音もセットで覚え、音声や対応サービスを活用。
  • システム英単語

    システム英単語
    • ミニマル・フレーズで、単語とよく使う形をまとめて覚える。多義語・語法も例文の中で確認する。
  • 必携英単語 LEAP

    必携英単語 LEAP
    • 意味を認識する練習に加え、英作文で使える語の運用も意識したい人の選択肢。
  • 鉄緑会東大英単語熟語 鉄壁(主教材にも可)

    鉄緑会東大英単語熟語 鉄壁
    • イメージや語のまとまりで整理したい人に。最初の中心教材として選んでも、既習語の整理に使ってもよい。

STEP 2|難関語彙・用法を補う

基本語が文中で分かり、難しい語彙による失点が残る人へ。

  • 速読英単語 上級編(CLA推奨例)

    速読英単語 上級編
    • 難関大向けの語彙を文脈で学ぶ。未知語を推測し、解説で確認する。理解済みの英文は再読にも使う。
  • 大学入試英単語 SPARTA 3

    大学入試英単語 SPARTA 3
    • 難関語彙を集中的に補う候補。既習語は確認にとどめ、読解で意味を取れない語を優先する。
  • 英単語最前線2500

    英単語最前線2500
    • 多義語や類義語の整理を補う候補。基本の1冊と重なる語を最初からすべて覚え直す必要はない。
  • 英検準1級 単熟語EX(目的別)

    英検準1級 単熟語EX
    • 英検対策を兼ねる人の候補。大学入試にも役立つ語彙はあるが、志望校の過去問との重なりを見て選ぶ。

STEP 3|仕上げ・テーマ別

全員に必要な段階ではない。過去問の復習時間を確保する。

  • 大学入試 無敵の難単語 PINNACLE 420(難語の補強)

    大学入試 無敵の難単語 PINNACLE 420
    • 難単語と結びつきの強い表現を補う仕上げ候補。基本語・標準語に抜けが少なく、難語対策が必要な人へ。
  • 上級英単語 LOGOPHILIA

    上級英単語 LOGOPHILIA
    • 難語と英文テーマに触れる追加候補。未知語が多すぎる場合は、先に基本・上級語彙の定着を優先する。
  • 話題別英単語 リンガメタリカ(STEP 2と並行可)

    話題別英単語 リンガメタリカ
    • テーマ別の語彙と背景知識をまとめて補う。冊数や偏差値ではなく、読解テーマへの理解不足で選ぶ。
  • 英検1級 単熟語EX(任意)

    英検1級 単熟語EX
    • 英検1級も受ける人、最難関の語彙を補いたい人向け。大学入試対策では、必要な語を選んで使う。

目的別の追加

  • 医歯薬系入試によくでる英単語600(船岡富有子)(医歯薬系)

    医歯薬系入試によくでる英単語600(船岡富有子)
    • 医療・科学系の語彙が不足する場合の追加候補。医学部志望でも、まずは一般的な入試語彙と読解力を固める。
  • 学問分野別IELTS英単語(任意・SFCなど分野型の長文対策)

    学問分野別IELTS英単語
    • 分野ごとに語彙を区切って学べる教材。慶應SFCなど、分野の背景知識を問う長文で語彙が不足する場合の追加候補。
  • 英英英単語 超上級編(任意)

    英英英単語 超上級編
    • 英語の意味を英語のまま理解する形式の教材。日本語訳を介さず語感をつかみたい人向けの追加候補。
  • 究極の英単語 Vol.4(超上級の3000語)(任意)

    究極の英単語 Vol.4(超上級の3000語)
    • 頻度・重要度に基づく超上級語彙をまとめた教材。語彙量をさらに広げたい人向けの追加候補。
  • TOEFLテスト上級英単語2500(任意)

    TOEFLテスト上級英単語2500
    • TOEFLの語彙を通じてアカデミックな語彙を補う教材。TOEFLも視野に入れる人向けの追加候補。
  • 基本に抜けが多い場合(開始位置を調整)

    • 中学語彙や入試基礎の範囲を先に補う。1900レベルの本が重い場合は、手元の基礎教材に戻ってよい。

到達チェック

順番を変えても主要語の意味・品詞を答えられ、例文でも判別できる。次の本は「偏差値75」ではなく不足語彙と残り時間で判断する。

上記はあくまで基本の目安です。実際に使う参考書・進め方は、志望校や現在の学力状況に応じて授業の中でご案内します。

自分に合った参考書ルートを知りたい方へ。

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